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快晴でした
28日の白馬村は快晴でした。おなご二人は山へ。おのこ二人は川へ。対岳館の前で
別行動。入漁券を買ったお店では、「いたるところ、熊が出てるから気をつけて。」とのこと。
熊も、川の中を横切るより楽な釣り橋を選んだのですね。新しくはありませんでしたが
しっかりと痕跡を残していました。山組二人、快晴下の白馬三山にうっとりだったようです。
泊まりは、いつもの対岳館。お世話になりました。
あけて29日は、鬼無里を抜けて「戸隠」へ回りました。昼食はもちろん「戸隠蕎麦」。美味しかった~!旅の終わりはやはり
「善光寺」参り。天候に恵まれた二日間でした。
「釣果は?」ですか、、、。「岩魚とニジマスでした。」また、来年来られますように!
“Dernière pêche”
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僕は、、、
こんなブ~じゃないよ。「男前に描くからじっとしていて」なんて言うから
じっとしてたのに。 修行がたりないよ、父ちゃん!“Je suis plus beau!”
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ブラックベリー
ブロック塀に這わせたブラックベリーがたわわに実っています。
花瓶にいけてスケッチしました。(競作です)
まず、山の神さんのスケッチ。力強いタッチだし、切り取り方が上手ですね~。
次が私のスケッチですが、どうしても全体を描かないと気が済まない平凡な
とらえ方。性格だから仕方ありません。描き方はそれぞれですからいいとしましょ。“Quelle image est-ce que vous aimez?”
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雨です
待望の雨が降っています。畑の野菜も潤うでしょう。(余り降りすぎないで)
庭の薄くらがりに半月ほど前からハグロトンボが見られるようになりました。それより前からでしょうか、このトンボが日当たりの葉上を飛び回っています。
きょうは雨ですので、やや低いところを飛んでいました。ノシメトンボと言うの
でしょうか?日当たりが似合うトンボだと思います。新しいCDプレイヤーを買わなくてすみました。掃除したら動くようになりました。
リモコンもついていませんが、我慢しましょう。“Il pleut dans mon coeur.”
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ヘロヘロ
冷たい物のとりすぎでしょうか、いいえ誰でも、、、。
なんておかしな事が頭に浮かぶのは暑さのせいでしょうか、いいえ、、、
台風の進路が気になりますね。雨は欲しいですが。
チョウセンアザミが色鮮やかに咲いています。“Je me douche combien de fois par jour ?”
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カラカラ
吉祥寺を出た時の外気温は39度。そのまま深谷まで39度。娘の6度目の
引っ越し。初めて手伝えました。暑い盛りのこと、疲れなければいいけれど。
ゴーヤの葉もしおれてました。水をあげて10分もすると元気を取り戻したので
安心しました。畑に散水すれば土埃がたちます。 あ~、雨が欲しい!!“Je voudrais marcher dans la pluie.”
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久しぶりの絵
朝5時に起きて、スミを外で遊ばせ6時過ぎに散歩に。12羽のカルガモ達は
親と同じくらいに大きくなっていました。小さな2羽のヒナを連れた親子が2組。
浅瀬に打ち上げられた鯉の死骸をつついていたカラスは、横取りに入った2羽
のカラスといざこざ。鯉は流れにのってどんぶらこ、と流れて行ってしまいました。
朝食後、葡萄棚の下の雑草を抜いて、ナスとトマトを幾つか収穫しました。
夏の間は、雑草との闘いです。 今日は七夕ですね。いつも曇り空。
深谷は明日から3日間七夕祭りです。“Fete de Tanabata.On ne peut pas voir d’etoiles.”
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猛暑
昨日、猛暑の深谷を脱出して軽井沢に行きましたが暑かった!
湿度はないので蒸し暑さはありません。そのかわり、陽差しは
刺すようでした。浅間、遠景です。 山の神画。
今日も深谷は暑い!「あついぞ、熊谷!」よりきっと暑い!(自慢できませんが)
1羽だけの子ども。寂しいけれど、なぜかほのぼの。 がんばって!畑のビワ盗人は、カラス、オナガ、今日はムクドリでした。
“Qu’il fait chaud!”
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緑色の薔薇
蕾の薔薇は緑色。もう少し膨らむとうっすら色の蕾になります。
緑の薔薇の「花言葉」ってあるでしょうか?“Rose verte”
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めぐる春
ブドウ棚の下にすずらん水仙が今年も咲きました。
この可憐な花は、ある小さな生き物と私との想い出。
めぐり来る春は、同じようでいて違い、霞むようでいて、
ありありと、、、。 もうすぐ、桜 咲きます。“Petites fleurs sous la treille”
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