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空
厚い雲。きれいな模様。
満天の星。「闇」を食べている音が聞こえそう。
真っ青な朝、きっと。明日の空。“Tu peux entendre ?” Bonne nuit!
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月夜
“Pleine lune”
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木枯らし吹いて
木枯らし一号が色づいた木の葉を散らしています。
ごうごう、ごうごう。木々を揺らす風の音 。
凍てついて雪の下に隠れるのも、もう間近。
木枯らしの落とし物を拾って遊びました(自画像)ma、、。
澄み切った夜空に十三夜の月。明朝は冷え込むようです。
みなさん、風邪などひきませんよう、、、お身体大切に過ごしてくださいね。“Premier vent froid hivernal”
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霜降
今日は二十四節季、霜降です。
秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃とか。日が短くなりましたね。
秋の夜長、読書や音楽を聴いてすごしますか?
外に出て、空を眺めるのもいいですよ。きれいな月が出ていました。“En pensant à qui?”
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雪は?
三段紅葉は残念ながら、、、です。
でも快晴。
“Le ciel est tout bleu.”
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眉月
空を見上げることが多くなりました。
“Tu aimes regarder le ciel?”
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晴れの日、雨の日、曇りの日
晴れ
雨
曇り
そして晴れ
こんな天気を繰り返しながら、秋が深まっていくのですね。
(鼻がグズグズするのは、秋の花粉症かもしれない)“Melancolie à l’automne”
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満天の星
吹き荒れていた北風も静かになっています。明朝は冷え込むとか、、、。
今日は二十四節気のひとつ「寒露」。秋が深まっていきますね。
きれいな星空が広がっています。 「きれい!」こんな冬の星座を観てみたい。
「星は何を食べて光る?」 「,,,,,,,,,,,?」 「闇だよ。」
月はすでに地平に沈みました。見えない月だけれど、
「今宵誰 吉野の月も 十六里」“Tu te souviens que je t’ ai demandé la question?
Je ne t’oublierai jamais, ma,,.” -
白馬村にて
遊んでくれるのはリリースサイズの山女魚ばっかり。ちょっと溜め息ついて
川からあがれば、どーんとそびえる白馬三山。「いいじゃない遊んでくれるだけ」
って気持ちになって、空に両腕突き上げ「楽しいぞー」“Pêche”
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ほんとにきれい
“Nuit de pleine lune”
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