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ツグミ
散歩道、8号橋。くぐもった声、今シーズン初めてのツグミ。
カメラを出したときは飛び去ったあと。いつものこと。帆翔するノスリも彼方。
雪の少ない赤城山。
“Toutes les choses,c’est loin.”
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風の中
何度か畑に急降下していましたが、獲物は掴んではいませんでした。
散歩道でのノスリ。強風なので止まり姿が前傾姿勢。がんばって。“On appele comment Nosuri en français?”
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初鳥見
鐘突堂山麓の谷津池は薄氷が張っていました。 去年設置したフクロウの巣には
まだ姿はありません。 三つのどれを使うでしょうか? 楽しみです。玉淀湖に移動。 上空を群れ飛ぶのはカワウ?
いいえ、違います。 オシドリの群です。
まだ残っている柿の実にメジロやエナガが集まってきます。
コゲラがチョコマカと忙しい。
けたたましく鳴くモズのオス。何か気に障りましたか?
獲物を掴んだハイタカと横取りしようと追いかけるノスリ。これを見たのは
ご一緒したMチェさんだけ。Mチェさん、今年は宝くじ当たるかもしれませんよ~!“Trois hommes avec les appareils photo”
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ハンガーが、、、ガックリ
もしかしたら、オオタカの巣だろうか(オオタカ:カラス=2:8)と思ったりしたのですが。
PCに取り込んでよ~くみたら、ハンガーがある!残念なり。厚みはまあまあ、でしたが直径が小さい、営巣木が細い、人の出入りが多い、でも
付近での実績があり、でほんのちょっと期待しました。100%カラスでしょう。“En plein vent du nord”
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夕陽
夕焼けの鉄塔にノスリ一羽。
“Un faucon dans le ciel embrasé”
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スミと小鳩とチョウゲンボウ
お隣の屋根の日当たりに先日の小キジバト。スミはまだ気がついていません。
気がつきました。
方向転換してじっと見つめてます。
ちょこちょこ動いていたキジバトは、固まりました。
五分ほど眺めたあと、スミが飛びつき、、、、、いいえ、家の中に入りました。
怖かったのですね。 安心のポーズでした。チョウゲンボウは午前中の散歩道で出会いました。一生懸命?食事中。
“Un petit pigeon et un grand chat”
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青空、散歩道
散歩道の堤に花壇や休憩所ができました。お披露目はまだですが。
盛りは過ぎましたが、散歩道の巾着田。
アオサギもお花見に。
鷺の白さが青空に映えます。
あ~!柿泥棒だ!
甲羅を干して、もうすぐ冬ごもりだね。
狙いを定めて飛び出しましたが、残念。逃げられました。
夏日だったとか。汗かきました。
“C’est agreable de marcher sous le ciel bleu.”
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中間平タカの渡り(3)
9時ちょっと過ぎ中間平到着。テラスに上がると、森の父さんから「遅い!」と一喝。
「遅くきたから早帰りします。」と私。「そうじゃなく、もう50羽もでちゃったよ~。」
それからも、ずいぶんと渡っていきました。私が帰るまでのカウントでサシバは
100を超えていました。 そのうち、白樺峠より有名になってしまうのでは、、、。
詳細は森の父さんの「中間平に行こう」ブログをご覧下さい。エゾビタキ
そして全く関係ないのですが、、、、、、、、(すみません)「ふっかちゃん」登場!ふっかちゃんが飛んでいたら大ニュースですよね。
“Vou aimez Fukkachan?”
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中間平タカの渡り(2)
テラスは前回にも増して観察者の皆さんが集まっておりました。
なかなかタカが渡って行きません。きょうはこの写真だけかも、、と
思い、とっても嫌いなのですがカメラを向けました。とんでもありません。タカ柱出現です。
トビでした。(トビもタカの仲間なのにいつも、「な~んだ。トビだ~。」と可哀相)
それでは真打ち登場!とばかりに、サシバが渡っていきます。
サシバ13羽とカウントされましたが詳細は森の父さんの「中間平に行こう」のブログで。
アマツバメの群の中をチョウゲンボウが飛んでいきました。
「お~い、そこの人間達~!暑いのにご苦労さんだね~。」と私には聞こえました。
“Je vous souhaite Bon voyage!”
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中間平タカの渡り
「夏」をまだ感じているのでしょうか、タカの渡りはかんばしくありません。テラスに
いた時間は短かったですが、サシバ、ハチクマは姿を現しませんでした。観察者も退屈そうです。
今年、エキナセアは場所が変わったそうで、大きな耕耘機がきれいに整地していました。
ここでのお決まりの会話があります。誰かが、「お世話になりました。お先に。」
あとに残る観察者が、「◯◯さん、帰るの?じゃあ、これからどんどん渡って行くね。」私たちは途中で引き上げ、そば「大さわ」に寄りました。店の前のそば畑には美味しい
そばになるそばの素がたくさん伸びていました。
(私たちが帰ったあと、たくさんのサシバとハチクマが渡っていったことでしょう)“Sur la colline de Chugendaira”
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