-
氏神様に護られて
神社のツミは順調そうです。ひところ群がっていたphotographers も姿なし。
こんなに葉が茂っていては、写真は無理ですからね。 安心して子育てして。“En toute tranquillite”
-
巣立ち、待ちます
このトビの営巣は、散歩道の傍ら。 巣の中の親鳥は立ち上がっています。
ヒナに孵っているのですね。すぐそばの枝には、もう一羽、親鳥。“Amour pour les enfants”
-
野山歩いて
タラの芽が採れて
フクロウのペリットを見つけて
ここかしこ、桜、さくらで美しい。 日本の春。
“Mais j’ai tant de chagrin,,,.”
-
散歩道
雪に覆われた畑を眺めながら、速足の散歩。 ノスリが頭の上を飛んだので
カシャカシャ、、、連写のつもりだったのに~ ピントが合わない。 当ったり前。
スイッチオフ、でした。 雪の反射を受けてとってもきれいなおなかだったのに。これはちょっと驚き。雪の残る水辺に、なんと亀! 水ぬるんでいるのですか?
浅間山もまた真っ白になりました。
谷川連峰は真っ白です。 26日にみなかみ町に行く予定。♨です(♨一泊の山の神たちの
送迎の送、です) せめて一風呂浴びてこよう。“Je resterai chez moi avec Sumi.”
-
雪の中;鳥たち
雪の降る日、鳥たちは。
こんな雪の日は、むやみに出歩くものではありません。 はい、わかっています。
ちょこっと、そこまでですから、、、。 あっ!そうそう、他にもいました。子供の心の
大人。荒川左岸で会いました。 誰かって? あの方です。 言わずと知れた、、、
「森の父さん」。“Oiseaux dans la neige”
-
金、土曜と今日
先週の金曜日、スキー帰りに撮りました。高岩;妙義山系の険しい山。
絶対に登りたくない、怖くて、、、ちびってしまう、と思う。 でも軽井沢の
帰り道に惹きつけられて見入ってしまいます。土曜日。エノキの樹の下。枯葉のゆりかごに「オオムラサキの幼虫」。
今日。散歩道。 ノスリとチョウゲンボウの追いかけっこ。
“vendredi, samedi et aujourd’hui”
-
姿なし
利根の川原にコミミズクの姿なし、でした。
夕焼け小焼けで日が暮れます。これからがコミミズクの出番でしょうが、人間の目では
無理、ましてや写真は不可能ですね。 引き揚げましょう。カラスと一緒に帰りましょ!“Pas encore. J’ai envie de te revoir, Pofun !”
-
正月五日
白鳥飛来地には、ごくわずかだけ。餌付けをしていたころと比べると数十分の一
くらい。でもこれが本来の姿かもしれません。空にはのんびりノスリが旋回。
早いですね。もう今年も、残すところ、、、な~んて「馬か」なこと言ってるアホ。
でも、あっという間の五日間。 明日から仕事の人、がんばってください。
私もあすからがんばりますよ。“Qui ne travaille pas ne mange pas. Moi,je ne peux pas manger???”
-
よいお年を!
暖かい年の瀬ですね。
熊谷に行く途中、17号国道頭上を、真っ白なお腹を見せてオオタカが飛びました。
散歩道では、ノスリ、チョウゲンボウ。遊水地では、近くにとまったモズを見ていたら
何かに見られている気配を感じました。 タヌキにじ~っと見つめられちゃった。
今夜、きれいな女性に化けて現れるかな、、、、、タヌキではそれはないか。一年間ご訪問くださってありがとうございました。2014年が幸せな年になりますように。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。“Bonne annee !”
-
散歩道、ノスリ
散歩道にノスリの姿が見られるようになりました。それぞれ別のノスリです。
電柱ノスリ。鉄塔ノスリ。
柵ノスリ。
柵ノスリが飛び立ちました。
JA カントリーエレベーター付近には、いつも3羽のチョウゲンボウの姿があります。
散歩道では、オオタカはなかなか姿を見ることができません。でも確実に現れている
のでしょう。 先日、あれほど群れていたコサギが畑横の川に姿を見せなくなったと
思ったら、、、、!畑すぐ横の河原。 「あ~あ、、、この前警告してあげたのに。」
“Je vous ai dit,”Attention au faucon!!!”
最近のコメント