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今朝はごめんなさい
「営巣木の下で、ウロチョロするのは、まずいんじゃないですか。
ちょっと考えてください。」と、きついことを言ってしまいました。
でも、三脚(多分デジスコ)持って、もうお一人は、望遠レンズの
ついたカメラを持って、産卵が近い鳥の巣のすぐ下で、写真を
撮るためにあちこちと移動して、鳥を追っているのが少し気に障り
ました。 きっと不愉快な思いをしたことでしょう。 でも、鳥に
ついての知識がある方のようにも思えましたので、勇気を出して
声をかけたのです。どうか理解して下さい。
ヒナが巣だって、親鳥にもストレスを与えないようになったら
素敵な写真を撮って下さい。 お願いします。
何処のどなたかは存じ上げないお二人でしたが、失礼しました。
写真は、去年の6月の下旬に撮しました。“Ce matin”
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いつもの散歩
窓枠にとまって待っていました。5:58am
日溜まりで見送ってくれました。6:10am
営巣地近くの神社上空をツミの番いが飛翔。カラス2羽とオオタカ1羽も混ざる。
(カメラは背中のザックの中、、、。)カントリーエレベーターにいつものチョウゲンボウ。6:59am
先日見つけた営巣場所(多分)近くに、チョウゲンボウ。7:10am
この後、橋桁に飛び込む。(やはり)菜の花は満開。7:15am
昨日の寒さで固く閉じた桜の蕾。今日の暖かさを喜んでいるでしょう。7:53am
ツミの営巣地に寄ったけれど姿なしだった。どこかで遊んでるのかな?ワッ!私の車の屋根にPipiが、、、。只今。待っててくれたんだ。7:55am
“Un peu froid mais le printemps en fleurs”
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お帰り!
ツミが営巣地に戻ってきました。
ツバメも初認です。(3月20日6:35am)
“Soyez la bienvenue!”
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おとぎ話
この辺りでは絶対に見ることのできないある猛禽に,
群馬のとある雪の山頂で出会ってしまった、
と言う「おとぎ話」の中で描いたイラストです。
去年の秋から書き始めましたが、途中とん挫のままです。
右が私、左は義弟です。頭上を飛ぶ猛禽は果たして何でしょう?
あまりの荒唐無稽さに、その正体をあかしたら、皆さんは呆れて
しまうと思います。
実はいつまでも完成させたくない物語なんです。
でも、いつか書き終える日がやってきます。“Conte de fees”
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仲良し
去年、木の枝にくくりつけたザルで子育てをした夫婦かもしれません。
仲むつまじいですね。こちらは威厳があります。でも仲が良いんでしょうね。
“Sentiments amoureux”
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来シーズンこそ!
来シーズンこそ、愛らしいコミミズクに会えますように!
数年前の写真です。“En saison prochaine”
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コミミズクはどこに?
コミミズクを見なくなってどれくらいたつでしょう。
今日のように風の無い穏やかな日は必ず姿を
見ることができたのに。
利根川の堤防上は、サイクリング道路になり
車は走れません。運動がてら自転車で行って
きました。
やはりコミミズクの姿はありませんでした。ハイイロチュウヒのメスでしょうか(乏しい知識で
識別できません)2羽、葦原をかすめながら
飛んでいました。車で20分程かかる道のりを、唐沢川、小山川という二つの
川の堤防を走って利根川まで、30分程で着きました。
自転車はけっこう、機動力がありますね。“Oiseaux de proie du marais avec les roseaux”
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恋の季節
この場所でオオタカの交尾を見るのは
去年そして今日と2度目です。無事に
繁殖してくれるといいですね。今年は、10日程前、クマタカの交尾も目撃しました。恋の季節ですね。
“Saison d’amour”
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大きな獲物!
今月に入って、3回ほど観察に行ったチョウゲンボウ、姿がなかったので心配
していましたが、今日、姿がありホットしました。それにしても大きな獲物! -
そろそろでしょうか?
写真のオオタカは、去年の10月の撮影です。そろそろ恋の季節ですね。
近々、散歩に出かけて観察してきましょう。
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