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子育て、がんばれ!
カルガモのお母さん、頑張ってね!
こちらは、オオタカ。巣の近くの見張り木で周囲に注意をはらっています。
巣をのぞくのは、もう少し我慢しましょう。“Amour pour les enfants”
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お答えします
写真上から、 広島駅内での「お好み焼き」スナップ。原爆ドーム。
次は、宮島で鹿に追っかけられる外人のにいちゃん。(お菓子を
あげたのがいけなかったね~) 大鳥居にとまるトビ。
そして、倉敷に移動です。大原美術館そばの鮨屋で。(ままかリ鮨)
次は、美術館前を流れる堀です。最後は岡山城。しゃちほこの
金ぴかがチョットでした。
広島で泊まりましたが、宿のそばにとても素敵なカフェレストランが
ありました。ご覧になって下さい。
http://www.kakitei.jp/“Solutions”
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どこでしょうか?
久しぶりの更新です。
旅行に出かけていました。さあ、どこでしょうか?答は、次回ブログで!
“Devinette”
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松本(2)
松本へ出かける前日に読み終わった文庫本。戦国の乱世を生きた鷹匠の物語。
松本市街地の上空はトビが頻繁に飛びます。女鳥羽川が流れているからでしょうか。
旧開智学校から城に戻る途中、こんなものが目に入りました。「鷹匠町」。このあたりに城に仕えた鷹匠たちが住んでいたのでしょう。
一瞬「白鷹伝」の時代にタイムスリップしたような気分でした。“Environ du Chateau de Matsumoto”
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空高く
空青く空高く、森の王者。
“Au ciel tout bleu”
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巡視
所属している会の初仕事:探鳥会が、現地雨模様で来週に延期になりました。
ゆっくりと朝食をとってから、近場の猛禽巡りに行ってきました。暗い写真ですので目を凝らさないとわかりません。双眼鏡でのぞいたときは
右端にもう一羽見えました。ハヤブサ類は早いですね。もうすぐ巣だってしまいそう。
ここのチョウゲンボウ、数年前五羽の子供が巣立ちました。お父さん、名ハンター
なのでしょう。
近くでお母さんが見張っていました。ここのオオタカも見張り木で周囲を警戒していました。もう一羽は抱卵中でしょう。
国道下のチョウゲンボウは、スズメを捕まえて、その場所で盛んに鳴いています。
巣立ちを促しているのでしょうか?最後に寄った場所はもしかしたらと思っていたある神社。お賽銭をあげ、探索開始。
あきらめかけたとき、足元に真新しい食痕を見つけました。さらに探索。
でもカラスと雨蛙の声のみ。駐車場に置いた車にもどりかけて本殿の向こうに
そびえる大木を見上げると、「おおお~!いたぞ~。」(声なき大声で)
散歩中に見かけるのは、このオオタカかもしれない。友達の家の門柱上でハトを
食べていたというオオタカもきっと、たぶん、もしかしたら、このオオタカだ。
(勝手にそう思っても誰にも迷惑をかけてませんよね)
、、、、、、、、、、、巣は見つかりませんでした。“Chercher le faucon”
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釣り
釣りに行ってきました。釣りは二、景色、鳥が一でした(全くの負け惜しみ)。
綺麗な山女魚も釣れたんですよ。
サシバを生まれて初めて見たのはこの場所でした。その日は、なんと
八海山を背景に飛ぶイヌワシも見たのです。何年前のことだったのか。
魚籠の中が、コゴミでいっぱいだったのは良~く覚えています。楽しい一日でした。
“A la peche”
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晴れました
久しぶりの晴れ。カメラを持って散歩してきました。
男体山も、赤城山も、かすんでいます。
麦畑の畔にキジがいました。最近よくここで見かけます。
ぶーちゃん猫に睨まれました。
このチョウゲンボウ、メスでしょうか?まだまだ未熟です。
気持ちの良い朝ですね。お腹、へりました。
“Il fait beau et j’ai tres faim”
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どっちかな?
連休初日、高速道路は大渋滞のようです。お天気も良いし、ETC割引
もありますし当然の渋滞ですね。 こんな日は地元でノンビリですね。
以前から気になっていた林にもぐって(潜るという感じです)みました。
広葉樹に巣がありましたが、第一印象「カラス!」。ハンガーとすり鉢状
の形態で、7分3分で、カラス:オオタカでしょうか。
(数年前、この樹でオオタカの繁殖があったのだから、6分4分にしよう。)もう一場所行ってみましたが、これは去年より確かに大きくなっているような感じ。
こちらは赤松です。二つの巣の距離は200mほど。オオタカとしたらどちらか片方
を使っているということですね。両方の巣とも、2~30分双眼鏡でのぞいていましたが、動くものは見えませんでした。
こういう結果って疲れるんです。あ~あ、疲れた!“Je ne sais pas lequel”
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春の山
汗ばむほどの陽気でしたね。ウグイスの鳴き声の中に、時たま
「ポポポポ。ポポポポ」とツツドリの声が聞こえてきたと思ったら
声の主が姿を見せました。弁当箱に詰めてもらった「筍ご飯」を食べていると、トビが上空を
旋回し始めました。頭の上を小さな円を描きながら高度を下げて
きます。弁当箱を地面に置いて双眼鏡でのぞきました。
ずうっと下ばかり見ています。さらに下降してきます。
弁当箱にふたをしました。油揚げは入ってないけれど、サツマアゲが入っていましたので。
杉木立の中に飛び込んだトビは、何かを掴んで出てきました。
はっきりとはわからなかったけれど、私の弁当が目当てでなかったのは、
はっきりしました。やっぱり山も、もう春爛漫です。
対岸の山の稜線上に新芽を食べる熊まで現れました。
熊の登っている木が一番芽吹いていました。
熊まで直線距離で4~500メートルです。
「対岸の熊」、のんびりと眺められました。“Dejeuner a la montagne”
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