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居心地は?
梁の上の居心地はどうですか?そこなら今のスミは登っていけないから
安心ですよ。(若い時のスミは、梁まで登って行って昼寝していたけれど)“Tiens-toi tranquille là !”
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ゴロスケホッホ
久しぶりの更新です。
何日か早い「父の日」のプレゼントを娘からもらいました。これを送られて大喜びの私もですが、送る娘も、、、、ですよね。
でも、とってもうれしかった、気に入りました。“Cadeau de ma chere fille pour le jour de pere”
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夕暮れのベランダカフェ
おじさんは、畑で草刈り。おばさんは、庭で花植え。
日が暮れて、気持ちの良い風が吹き抜けるベランダでお茶を
頂きました。“Cafe sous les feuilles”
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雨の休日
水曜日は個々、自由の休日。山の神は宇都宮の美術館へ。
私は、水清き流れの魚に会いに行く予定でしたが、悪天候のため
地元にとどまり、雨の合間に猛禽の巡視。これって悲しいことが
多々あるのです。 順調に進んでいるはずの子育てが、、、。
まったく「生」の気配の無い巣。 こんな時、何も知らないほうが
よかったな、と感傷的になってしまいます。
でも気をとりなおして、ツルバラを一輪描きました。次に、寝室天井の照明障子の張り替えに挑戦しました。
Internet で調べたら、「障子貼りは天気の良い日に」ですって。
でも何とかできました。(45センチ四方の障子2枚ですから)芸術の薫りのする(?)雨の休日でした。 薔薇、薫りませんか、、、?
“Jour de conge en pluie”
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立派に育てましたね
チョウゲンボウのお母さん(たぶん)。今年も頑張りましたね。
暗い巣に、5羽のヒナが顔をのぞかせました。お父さんはきっと
名ハンターなんだね。車の中から林を見張っていると、すぐ横の木でコゲラがチョコマカ
動き回っていました。久しぶりの鳥見。“Voir les oiseaux,c’est tellement amusant.”
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この林で
午後フクロウの林に出かけました。巣箱の中にヒナの姿は
ありませんでした。巣だったのでしょう。巣箱の真下まで
降りていきました。なにか痕跡があるかと思い。
枯葉の中に蛇の死骸が。「餌として親フクロウが運んだものが
巣箱から落ちたのだろう、写真を撮っておこう」と思い、枯葉の
中から引きずりだそうとすると、動いたような気がしました。枯れ枝でつつくと、尾をキリキリキリとふるわせて頭を持ち上げ
ました。たいがいの蛇はすぐに逃げますが、逃げようとしません。
以前見たマムシより色が淡いので???でしたが、異常に攻撃的
なので、写真を一枚撮ってから、太い枯れ枝をお腹の下に入れて
遠くへ放り投げました。多分、マムシでしょう。この樹がそびえる谷間で、フクロウが巣立ちました。寒い時期に巣箱を
架けてからの数ヶ月、この林で繰り広げられたドラマに思いを馳せながら
無事に何処かで生きていくようにと祈りながら帰途につきました。“J’ai fait des voeux de sante des chouettes”
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五月晴れ
仙元山に鳥見に。なんと、最初に見たのはツグミでした。道草好きなのですね。
林の中には、かなりの数のシメがいました。一羽が葉陰から出てきて
いい所にとまってくれました。「しめ、しめ。」とパチリ!森の父さんが、センダイムシクイの声を聞きつけ探してくれましたが
姿は見えませんでした。鳴き方「焼酎いっぱい、うい~」でしたっけ?
でも今日の陽気は、「生ビールいっぱい、うい~」でしたね。
お蕎麦を食べて散会。帰宅して昼寝。
さあ~出かけるぞ~! 意気込んでフクロウ観察。
巣穴から見える顔つきがなんだかおかしいな~?と思ったら
なんと、ヒナでした。 愛くるしい!の一言です。無事に巣だってくれるといいですね。五月晴れの初日、幸運!
“Je me sens heureux!”
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オオタカ
やはりオオタカは憧れの鳥です。みぢかでありながら
、そうでもなく。 孤高で気高い猛禽です。“J’adore otaka”
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お帰りなさい
昨日とはうってかわって、冷たい雨の一日でしたね。
埼玉の旅はいかがでしたか?これに懲りずに、また
おいでくださいね.
お会いできる日を楽しみにしております。我が家の
一員になったフクロウとともに。“Au revoir, Mme Kolon.”
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花曇りの散歩道
花筏はまだおあずけです。
これは、昨日のオオタカ。営巣地上空をカラスをお供に旋回中。
“Hanaikada, Pas encore “
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