ときどき、遠くに、、、
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  • 明日はバレンタインですね

    ノスリと青い鳥:アオゲラとあんみつ。

    最後のあんみつ、関係ありませんね。 でも甘くて美味かった。

    “Je ne suis pas idiot.”

  • 曇り空の下

    「なんだ~、トビだ。」と言われがちな猛禽ですが、3日程前の強風の日、
    餌をついばむムクドリを急降下でとらえたトビを散歩道で目撃しました。

    “Sous le ciel tout gri”

  • お手伝いモズ

    いました、いました。畑に行って集めた枯れ枝、枯れ草の片づけを始めたら
    どこからともなく飛んできて、しっぽ、クルクル。ちょっと離れると、さっと地面に
    下りて何かをついばんでいます。きっと私には気が付かない虫か何かを狙って
    いるのでしょう。

    梅がほんの少しふくらんでいます。  畑の害虫を食べてくれる「お手伝いモズ」です。

    “Oiseau qui m’aide dans le champ”

  • 皆さん、体重は?

    お正月の間に少し体重が増えたかな?と思いましたが
    減っていました。 皆さんはいかがですか?
    (嫌なことを話題にしないで!と言われそう)

    “Pardon!”

  • 遠くて

    穏やかだったので鳥見に行って来ました。
    とっても遠くて私のカメラではこんなもの。
    まずノスリ。どこだかわかりますか?

    次は、オオタカです。この木に止まる前、1羽で飛ぶカラスに襲いかかった
    ように見えました。スコープで覗きましたがまだ縦斑の若いオオタカでした。

    遠くをチュウヒが飛びました。これは思い切りトリミングしました。

    最後は「空飛ぶネコ」です。以外と近い空を飛びました。
    「豆粒見たいな写真ばっかりでは可哀相だからニャ~!」と鳴いてました。

    “C’est tellement loin.”

  • 散歩道で

    折り返しの8号橋左岸に。

    4号橋上流。くわえている魚が光らなかったら見失うところでした。

    “Sur la promenade”

  • オオタカ、再び!

    以前、一度2羽の巣立ちを確認したオオタカ営巣地。今朝、カラスに
    つきまとわれるオオタカを見ました。かなり遠かったのですが成鳥か
    若者か確かめたかったので写真を撮りました。

    トリミングしました。どうやら成鳥のようです。 

    本当にちっぽけな林なのです。そこで頑張って生きているオオタカ。
    ここ数年は足が遠のいていましたが、来春は営巣の妨げにならないよう
    観察を再開するつもりです。

    “Petit bois ou les foucons habitent”

  • 気に入ってくれるかな?

    緑の王国内に、わたし作のフクロウの巣箱を取り付けました。

    去年の12月以来姿を見ていないフクロウですが信じて待ちましょう。

    “C’est la maison pour vous,Monsieur et Madame Chouettes”

  • やはり楽しい猛禽Watching

    本当に久しぶりに猛禽を見に出かけてきました。

    クルクルとかなり近くを旋回してくれたノスリ。

    空中食事中のトビ。獲物はネズミのように見えますね。

    ハヤブサって高いところがホントに好きですね。

    でも、何が気に障ったのか、このハヤブサ、200メートルは離れたところを
    飛ぶトビめがけて突っかかって行きました。そしてまた鉄塔に戻って、長い
    時間日光浴でした。

    その後、チョウゲンボウも飛びました。そろそろ移動と、カメラにキャップをつけると
    目の高さ、すぐ近くをオオタカ、、、です。間に合いませんでした。
    木に止まった姿を撮してあきらめました。若いオオタカでしたね。

    ひとつの場所でこんなにたくさんの種類の猛禽が見られるなんて
    嘘のようです。  イヌワシ、クマタカ、、、、は無理ですけれど。

    “Place secrete”

  • 男6人ピクニック

    暗い山道、エッサカホイ。きのこ泥棒ではありません。

    「登るのだ~れ?」  「そりゃあ、もちろんフッカチャン。」

    「パチパチパチ!」 「上手くできました。」

    環境抜群ですよ、使って下さいね!

    “Tu peux habiter dans cette bonne maison sans loyer.”