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猛暑日
これって6月の暑さですか~! 午前中、バードウオッチングとバードハウスの観察をしましたが
汗だくでした。「さっさと観察して早く終わりにしよう!」なんて子供たちに訓示。 でも子供は元気、、、。
私のザックを引っ張ったり、ハンドマイクをいたずらしたり。 もう少しで、「この~ク〇ガ〇~!」が
出るところでした。(懐かしい!!!)夕方、畑に行き、ブルーベリーに散水。カラス、キジバト、スズメ、ムクドリがお待ちかねでした。
今年も、梅とビワがたくさん収穫できそうです。ブルーベリーは小鳥たちのお腹にも
かなりの量入ってしまいます。“Nous sommes vraiment en juin ?”
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大樹
空に枝を伸ばして。
メタセコイア
ケヤキ
クスノキ
ラクウショウ
“Arbres hauts dans Royaume Vert”
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夕涼み
照り付ける太陽もこの時間になると西に傾き、テラスは快適な空間になります。
涼しい木陰でハーブティータイムです。 紅茶、カモミール、ミント、蜂蜜、メイプルシロップ。
(メイプルシロップ、入れすぎました) でも、いい味でした。“Sous les arbres”
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山里の春
緑濃く、山里の春も深まっています。
ムラサキケマンの小さな花。
青空に枝を伸ばして、やまぶきの花。
光と影の中のやまぶきそう。暗い樹間を舞う蝶のよう。
“Village de montagne et les petites fleurs”
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いのち
2月の大雪で折れたのでしょう、山桜の太い枝。あれからの日々を生きてつぼみを
つけたのですね。人目にも触れず永らえた命。けなげで小枝を手折って持ち帰りました。
幽かに花開いてきました。 命、です。“Toute sa vie”
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野山歩いて
タラの芽が採れて
フクロウのペリットを見つけて
ここかしこ、桜、さくらで美しい。 日本の春。
“Mais j’ai tant de chagrin,,,.”
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はる、桜
唐沢堤の桜も昨日の暖かさでずいぶん開きました。
満開のころには、桜の下に、真黄いろの菜の花もみごとでしょう。去年は霧がかかって
とても幻想的でした。 咲いて、散って、花筏。 桜って妖しい。“Il y a des cadavres sous des cericiers, tu crois?”
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春爛漫の卒業式(?)
みどりの王国の卒業式、、、いいえ、市職員さんの異動です。お茶休みにささやかな
送別会が開かれました。 新しい職場でも頑張ってくださいね。きれいなお花が飾られ、美味しいそうな食べ物が並びました。
(良く冷えた白ワインがあったらな~! )ピザもあれば最高だったのに。 王国のピザはとってもおいしい。よく燃える「まき」で焼くから。
青空の下、春爛漫!
“En plein printemps”
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雪がとけたので
先月の大雪で延期になっていた研修:「国営昭和記念公園;こもれびの里」訪問
の実施です。みどりの王国~立川まで行ってきました。ひろ~い公園ですね。農家エリアに移築された建物を見学した後、丘に登ってお弁当を広げました。
”ごちそうさんでした!”
“Sur la colline”
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キ~ンと朝:みどりの王国
冷え込みましたね、今朝は。 緑の王国の初顔合わせはどんど焼き。まゆ玉作って
火で炙り、七草かゆと一緒にいただきました。 無病息災、世界の平和。(宝くじ当たれ!私に)(ねえちゃん、火の前でカッコつけてんじゃね~よ、、、)私は言ってませんよ、そんなこと。
「春遠からじ」
“Jolie fille devant les flammes”
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