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冬と春
昨日。 雪まじりの風が吹きつける高原は「冬」でした。
そして今日。 暖かい陽差しを浴びて「エドヒガンザクラ」は、
青空の下 「春」真っ盛りです。“Au revoir, Hiver. Et bonjour , Printemps! “
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北ア見ながら
しばらくの間は、新雪滑降でした。
Pipi ごめん。景色に見とれて時間の経つのを忘れてしまった。
明日、いっぱいあげるからね。“Excusez-moi, Pipi”
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移ろう季節
畑脇の川でコガモが気持ちよさそうに泳いでいます。
足もとに、タマがやって来ました。タマは、尾が5センチほど切れてしまう
大怪我をしましたが元気になりました。桜の蕾がふくらんできました。
恐がりやのマメもやって来ました。
気温が下がったとは言え、「春」ですね。
家に帰れば、ジューンベリーでpipiがお出迎えです。“Nous sommes au printemps”
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鳥見日和
朝一番のpipi の頃は、まだ少し寒かったです。
暖かくなる予感がしてきました。
気温、上がってきましたね。スミはこんな状態です。
観察に出かけましょう。(マスクをして) 車で30分ほどの里山に架けた
フクロウの巣の点検です。入っていました。バンザイです。
オオタカの里に移動。声だけでしたが、帰り道ハイタカに会えました。
(ツミかな?とも思いましたが、かなりくっきりと眉斑があったので
ハイタカにしました。知識経験不足です)杉花粉をいっぱい浴びたようです。喉の奥がヒリヒリして声がかすれて
しまいました。これからの観察は花粉の洗礼を覚悟しなければですね。“Beaucoup de plaisir mais beaucoup de pollen”
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梅まつり
緑の王国:梅まつりです。寒い日が続き開花が遅れています。
“Festival de la prune”
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節分
西南西を向いて、恵方巻きを食べました。願い事をいっぱいしながら。
神社には三つお参りしました。二つ目の神社は静かでした、とても。
願い事:今年も社でオオタカが無事に子育てができますように。畑のブドウの剪定:「二芽を残して」と呪文のように唱えながら。
何も知らずに闇雲に切ってしまった去年、近所のうるさ小父さんに
「それじゃ、ならないよ。」と言われてしまいました。
(でも、たくさん実ったけれど)さあ、pipi に節分のごちそうをあげよう。エネルギー、蓄えて!
“Aujourd’hui il est setsubun. ” ” Baiser?”
“Non! Setsubun.” “Seppun , cela veut dire Baiser en francais.”
“Oui,oui tu as raison” -
雪道蹴って
寒波襲来のニュースでちょっと心配でしたが、群馬の山奥へ。
関越は赤城からチェン規制でしたが、雪は心配ありませんでした。
ただし、烈風。ハンドルをしっかり握っていても何度か揺すられました。山間の道は風もなく、行き交う車も希で快適でした。
山に陽が隠されると、アッという間に闇がおりてきます。
一人きりのドライブ。後の座席に黒髪の「雪女」が。
(出てきませんでした)“Je voulais voir une fée de la neige.”
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フクロウには会えず
会えたのは、久しぶりのアカゲラ。
ちょこまかいそがしいメジロ。
そして、お淑やかな「お嬢さん」。(クマタカみたい。冠羽がたってるよ、お嬢さん!)
フクロウにもう一度会いたいな。
“Je voudrais te voir encore une fois, Monsieur (ou Madame) Chauette !”
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Veille de Noël
“Cadeau sous l’arbre de Noël”
Joyeux Noël ! -
忘年会
クリスマスイブの前夜。家内の学生時代の友人達と恒例の
忘年会。少し都会に行って来ました。イルミネーションは、私の
街にも負けないようなものがありますが、人の多さではもう負け
です。でもいいですね。若いカップルが仲良くプレゼントを選び
あっている姿を見るのは。信心、宗教とは関係なく平和で穏やか
な気分になりました。
外は降るような星空です。“Joyeux nuit avec les camarades”
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