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男6人ピクニック
暗い山道、エッサカホイ。きのこ泥棒ではありません。
「登るのだ~れ?」 「そりゃあ、もちろんフッカチャン。」
「パチパチパチ!」 「上手くできました。」
環境抜群ですよ、使って下さいね!
“Tu peux habiter dans cette bonne maison sans loyer.”
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いつもと違う散歩道
今朝はいつもとは違う散歩道を歩きました。まず電線にとまるコサギ達。
わっ、お隣の美容院のチーフさん。いつもは2シーターのBMWでご出勤なのに。
「少し歩かなくては」ですって。「行ってらっしゃい」東京駅に着きました。い~え、我が町の駅です。リトル東京ステイション。
北に進路を向けて、城址公園に到着。欅の紅葉が朝陽に輝いていました。
「ただいま~!」 スミはテラスの日溜まりで居眠りです。
午後はいつもの散歩道。 レンガ工場(今は操業していません)の煙突をスケッチして、
妹の家に寄り、お茶を飲んで帰りました。ごちそうさま。 暖かい立冬でしたね。“J’aime hiver,parce que j’aime faire du ski. Et en hiver je peux te voir.”
”
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小春日和
静かな秋の一日が暮れようとしています。夕焼けの色が余り
鮮やかではありません。明日は今日のような晴天にはならないようです。緑の王国のハナミズキがきれいに紅葉していました。
桜の頃かと思われるような絵になってしまいました。(ご愛嬌)“Au Royaume Vert, il y a une jolie fille à lunettes.”
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紅葉(続き)
昨日の写真です。谷川の紅葉が、湯桧曽川沿いに
下りてくるのは、10日くらい先かもしれません。魚止めまで
あの「樹」に会いに行きたいな。このあとの写真は、照葉峡です。上流部はもう落葉が始まっていますが
中流域ではまだ青葉がめだちました。 禁漁期、流れの中の岩魚も
ザブザブと釣り人に追われることもなく平穏な秋でしょうか?。
下駄箱でしばらく眠っていた靴を履いていった山の神さん。
靴底がはがれました。あの猛暑を耐えてきた木々です。じゅうぶん綺麗な紅葉だよ、と誉めて上げました。
最後に、今日の午後つれづれなるままに(単に暇だった)描いた絵を。
ミズヒキソウに見えるでしょうか?“Apres-midi libre”
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紅葉
一の倉が見渡せるある場所で、数年前知り合いが亡くなりました。
今日は、慰霊に行ってきました。その場所の直前にロープが張られていて
熊出没の日付と頭数の書かれた注意書きが貼られていました。万が一、遭遇して
お互いが不幸な事になってもいけません。そのあたりに大好きだったビールをまいて
手を合わせてきました。谷川岳の紅葉もまだ少し早いようです。その後、照葉峡に行きましたが、
そちらのほうが燃えていました。でも目が覚めるような、と言う色彩でないのは
猛暑の影響でしょうか?“Feuilles d’automne”
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信州;秋色?
今年の紅葉はずいぶん遅れているみたいです。
11日、12日と軽井沢、上田方面に行ってきましたが
息をのむような紅葉には出会えませんでした。
竜返しの滝 峰の茶屋から小瀬温泉までの約7キロを歩きました。角間渓谷、岩屋館は山の中の一軒宿。写真の岩山を猿飛佐助が
修行で駆け回ったとか。スズメバチがブンブン飛び交っていました。
宿脇の小径を辿ると程なく「これから先は、熊の棲息地です」の看板。
「わ~!!!!!出た!!!!!」宿の玄関で出迎えてくれた剥製です。
“Automne de Shinshu, ce n’est pas encore beau.”
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変身?
雨ですね。土曜の朝刊に織り込まれるユニクロのチラシにつられて
出かけました。10時を少しまわっていましたが混んでるのですね。
スキー用にと、ヒートテックの下着を買いました。(黒木メイサが着用
している超細身のジーンズをあれこれ選び、買い物かごに入れて
レジに並んだ70歳くらいのご婦人がおりましたが、、、、。)
主題の「変身」は黒木メイサとは関係ありません。ブログ「お茶のみ話‥」でおなじみのminminさんからいただいたムクゲの
事なのです。いただいたときに咲いていた花は、上の写真のような一重の
花だったと思います。(写真は違う木なのですが)雨に濡れながら咲いているminmin家からのムクゲの花は、、、、、
バラのように見えませんか? 移植した紫陽花が以前と違った色の花を
付けたことは経験しています。 花の形状が土質によって変わってしまった
のでしょうか。雨に濡れて重くなり、垂れ下がった花びらがバラのように見えるだけ
なのでしょうか。 雨があがったら良く観察してみるつもりです。“Aimez -vous Kuroki Meisa ?”
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戦場ヶ原 10月6日水曜日
赤沼茶屋裏のパーキングに着いたのは11時ちょっと前でした。
いろは坂の渋滞、パーキングの混雑を覚悟していきましたが
大丈夫でした。紅葉には、まだほんの少し早かったからでしょう。今は、Internet で正確な情報が得られる時代。「戦場ヶ原はまだ
早い」と伝わっているのでしょう。おかげで静かな戦場ヶ原Walking ができました。
(数グループの小学生の一団とすれ違うときは賑やか。
引率のとっても可愛い女先生がいました。「みんなの先生
美人だね。」「はい、伝えます!」と男子生徒)上の写真の人ではありません。これは山おばさん。脚は
大丈夫だったようです。(戦場ヶ原は平坦地ですから)男体山の頂上は全く雲の中でした。ほんの少し雨に降られましたが
まずまずの天気。このあと光徳牧場の林の中でカップラーメンと栗の
渋皮煮を食べ、300円也のアイスクリームを食べました。“Petite pique-nique a Nikko”
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緑があるうちに
右に繁る樹はセンダン。左は夏の木陰を作ってくれる桐。
その下にモクセイがあってほんの少し花をつけ、かすかに薫ります。
秋ですね~。“Saison agreable”
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手作りガーデン
数年前、市の遊休地に、近隣に住む人達が協力して
憩いの庭を造りました。その庭は「樅の木ガーデン」と名付けられて
2009年に「彩の国みどりあふれる空間づくりコンテスト」で埼玉県
知事賞を受賞しました。明日は、国立市で樅の木ガーデン倶楽部代表によるPresentationが行われます。
「樅の木ガーデン」のミニチュアは、森の父さんから頂いた紙粘土が
使われています。 紙粘土、立派に役立ちました。明日は晴の舞台に
飾られます。“Jardin de Mominoki est une bonne promenade.”
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