ときどき、遠くに、、、
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  • うたた寝

    小原庄助さん、なんで、、、♪♭♯  文庫本膝に、船こいでますね(^o^)(*_*)

    “Elle a l’air d’etre contente.”

  • 暑中お見舞い申し上げます

    皆さん、夏ばてしていませんか?元気出して下さいね。

    川下の落ち込みに餌を流していたら大きな影が水面に映りました。
    大岩魚ではありませんよ。頭上すれすれをトビが流れに沿いながら
    飛んでいきました。昨日、群馬、湯ノ小屋の流れです。

    今朝食事時、窓際のポインセチアの葉が一枚おかしいのに気がつきました。
    暑さのせいで突然変異したのかな?なんて思いましたが、光線のイタズラ。

    窓の外に置いたパキラの小さな葉の影がポインセチアの葉に映っていただけ。

    グリーンカーテンのゴーヤ、一つだけ実をつけています。まだまだ7~8センチです。

    暑い暑い一日でした。皆さん、お身体大切にお過ごし下さい。

    “A votre santé!”

  • レストラン「葉っぱの下」

    真夏日の宵は、テラスでの食事が快適です。大きな桐の葉っぱの下で。

    用意ができました。

    冷えたビールを注いで。いただきま~す!

    灯りに誘われてお客様がやって来ました。

    “Restaurant ‘Sous Les Feuilles’

  • バラ屋敷

    雨のあがった昨日の午後、山の神さんは友達と連れだって
    荒川向こうのバラ屋敷に出かけました。このお宅には、私も
    数回お邪魔したことがあります。 庭に立つと、得も言われぬ
    甘い薫りに包まれます。

    このお宅の横には、鬱蒼とした雑木林が広がってます。去年、オオタカの
    調査に入って迷ってしまったことがありました。方向音痴!

    “Maison entouree par des roses”

  • 恒例(高齢)春のピクニック

    渋滞と混雑する観光地を避けて、恒例の「ゴールデンウィーク花行脚」。
    芽吹きの林はさながら緑のカーテンのよう。

    ドッシリと根を張った大木からも新しい命が萌え出ています。

    妖精カタクリから一位の座を奪ったかのように、ヤマエンゴサクが
    緑の舞台で踊っていました。 でもカタクリもそよ風に揺れながら
    優しく踊っていました。

    この清らかな自然の中では、心の中を吐露したくなるのかも
    しれません。大地にひれ伏しての懺悔。罪も浄化されるでしょう。

    心も軽く歩く山道は、ニリンソウを敷き詰め可憐な花々で「善為す人達」
    を祝福してくれているようでした。  楽しい春の一ページです。
    (高齢は私を含んで三名です。他4名の皆さんは若者でした)

    “Petites fleurs dans le brouillard vert et les braves gens”

  • 烈風二日

    昨日、今日と吹きすさぶ風のすさまじさ。
    写真がオオタカの巣であればいいな、そして二日間の烈風にも
    被害がなければいいな、と思いながらTVから流れる「キャンデイズ」
    の歌声に耳を傾けています。

    花フェスタ会場の西口を飾る「樅の木ガーデン」仲間の庭です。
    昨日の搬入時そして今日と呆れるほどの烈風。花が可哀相でした
     明日から花フェスタです。   「深谷から日本に元気を!」

    “Fete des fleurs à Fukaya”

  • 小さな旅

    信州への小さな旅。満開の桜に迎えられました。

    信州上田。列島上空に張り出した寒気のために、ダウンジャケットを着て
    もちょうど良い気温でしたが、春はたけなわでした。

    “Petit voyage à Shinshu”

  • 気温下がってます

    汗ばむほどの日中でしたが今は冷たい強風が吹いています。
    寒暖の差が激しいのが、春の特徴。去年の今頃は、雪でした。
    幾つかの春が去っていきます。 また来年。

    “Au revoir, Printemps!”

  • 桜、満開

    花びらに集まるヒヨドリ。鳴き声の異変に目をやれば、満開の桜の上を
    縞模様もくっきりと飛翔するオオタカ一羽。

    「桜が好きなのは、みなぎる命の気配が背中合わせにある死を考えさせるから」 
                杉浦 日向子 2005年9月5日(月)朝日新聞夕刊より

    “Vie et Mort, c’est cela qu’on aime SAKURA”
              

     
        

  • 夜桜

    一気に咲きました。(そぞろ歩く人は、やはり少ない気がします)

    “Promenade sous les fleurs de cericiers”