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オニヤンマ
昨日群馬のとある渓沿いで目撃したオニヤンマです。コンパクトデジカメ、
しかもかなり高いところでしたので不鮮明な写真です。アゲハを捕らえて
食べていました。連れの釣り糸にオニヤンマが絡まったので、羽根を痛めないように
注意してはずして放してやったそうです。そう言っている連れの帽子に
オニヤンマが飛んできてチョコっと止まりました。「お礼にきたんだね。」
午後からの釣り、連れは大岩魚を3匹釣りました。“Merci beaucoup, Monsieur le pêcheur!”
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雨です
待望の雨が降っています。畑の野菜も潤うでしょう。(余り降りすぎないで)
庭の薄くらがりに半月ほど前からハグロトンボが見られるようになりました。それより前からでしょうか、このトンボが日当たりの葉上を飛び回っています。
きょうは雨ですので、やや低いところを飛んでいました。ノシメトンボと言うの
でしょうか?日当たりが似合うトンボだと思います。新しいCDプレイヤーを買わなくてすみました。掃除したら動くようになりました。
リモコンもついていませんが、我慢しましょう。“Il pleut dans mon coeur.”
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あなたは、な~に?
季節はずれの冷たい北風。ベランダの日溜まりに、この蝶が羽を
休めていました。 あなたは「ツマグロヒョウモン、、?」
図鑑で調べるとチョット違うような。 (虫さ~あん、教えて下さい)
キタテハかな?“Qui es-tu?”
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とまり木に
日溜まりのとまり木に、トンボが一匹。
pipi のとまり木です。
(今朝、友達からのメール 「オスが庭に来たよ。そっちはまだ?」)“Une libellure se pose sur le perchoir de Pipi.”
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アブラゼミ
2週間程前にみつけたアブラゼミ。羽が傷んでいてすでに
死んでいました。ベランダでスミちゃんに捕まったのでしょう。
部屋の中の鉢植えでじゅうぶん暑い夏を満喫したでしょう。
明日、桐の根元に眠らせてあげます。 おやすみ。“Mort d’une cigale”
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夜のアゲハ
さっき(10時半頃)夕飯がすんでスミの散歩に外にでました。玄関ドアの表札すぐ横に
とまっているアゲハに気がつきました。そ~とカメラを取りに入り、そ~と撮りました。
家紋のように見えませんか。“Papillon de nuit”
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蝉しぐれ
強い雨が通り過ぎても曇り空のまま。でも我が家の桐の樹は
今年一番の蝉しぐれでした。元気の良いミンミン蝉の泣き声に
つられてアブラゼミも泣きだし、大合唱でした。“Chants des cigales”
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数時間で
あと数時間で大雨に遭いますよ。(畑にて)
“Dans quelque heurs”
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祭りの朝
午前6時。夏祭りを告げる「一番太鼓」のお囃子が鳴り響きました。
暑くなりそう。葉裏のアブラゼミは「ジジッ」とも泣きません。
“Au matin du festival de l’été”
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入道雲とエキナセア
エキナセア、、覚えられない名前。近頃やっと覚えたのが女性が
着用している「レギンス」。どうやって覚えたかと言いますと、、、
大好きだったテニスプレーヤの名前から連想して覚えました。
「ヒンギス」です。 エキナセア=行きなさいな、、、かな~。夏ですね~!
“Fleurs et un nuage au ciel tout bleu”
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