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撫子に蝶
テラスの撫子にクロアゲハがやってきました。ホバリング!
気持ちの良い陽だまり。“Papillon noir et petites fleurs”
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どんな9月でしょうか?
ミンミンゼミの元気な鳴き声もあまり聞かれなくなりました。このところの涼しさで
ツクツクボウシの声もなぜか元気がありません。日が短くなり影が長くなって
虫の声がにぎやかに聞こえる秋が、もうすぐそこに来ている?とおもいます。
でも、夏の終わりって、ちょっぴり寂しいですね。“Tristesse de la fin de l’été”
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そこはかとなく
今日も暑い日でしたね。 ジャコウアゲハの雄が一頭、ひらひらと。
ツバメたちは、出立の日を感じているのでしょうね。
夏鳥が渡り、秋がすぐそこに」、、、、と言う日も、すぐそこに。
(わっ!タカの渡りが始まるぞ~)と、そわそわしている人がきっといっぱい!” À la fin de l’été “
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空蝉
地上に出でての儚い命。またこの殻に魂が戻りますように。
“Pour ton âme “
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畑の生き物と、、、、
畑の昆虫たち
一昨日、ベランダで出会ったカマキリ。部屋の中からガラス越しにドキドキしながら
写しました。 カマキリ、怖いんです。(なぜ怖いか、、、話すのも怖い)“J’ai peur des mantes.”
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夏を、一生懸命に
アブラゼミの声より早く、昨日ミンミン蝉の初聞きでした。以前は、ジージ蝉、アブラ蝉、
ミンミン蝉、オーシン蝉(日暮らし)の順だったのに。今日、お昼ちょっと前、机横の網戸に
アブラ蝉がとまっていました。 短い命、精一杯生きてほしいですね。“Vie tellement courte et fugitive”
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大雨ですね
これから軽井沢に出かけるのですが、避暑地で「避寒」でしょうね。
出かけられる方、運転には気を付けてください。雨が降り続きます。
桐の木、ライトの近くにスズメバチが巣を作っていました。お引き取り願いました。“C’est dangereux!”
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畑はカラカラ
今朝、耕運機で耕したけれど砂漠のよう。土埃がひどくてマスクをしました。
作物が可哀想。雨、降ってほしいな。ハーブの紫色が一服の清涼感です。
真黄色も心和む~。
蛇口を上向けて水飲みながら、、、、一句。
「水道の 蛇口 上向く 夏の陽や」
“Nous devons prier pour demander la pluie.”
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金、土曜と今日
先週の金曜日、スキー帰りに撮りました。高岩;妙義山系の険しい山。
絶対に登りたくない、怖くて、、、ちびってしまう、と思う。 でも軽井沢の
帰り道に惹きつけられて見入ってしまいます。土曜日。エノキの樹の下。枯葉のゆりかごに「オオムラサキの幼虫」。
今日。散歩道。 ノスリとチョウゲンボウの追いかけっこ。
“vendredi, samedi et aujourd’hui”
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網戸にセミ
夕方、PC横の窓の網戸にセミがとまっているのに気が付きました。羽が透き通って
いるのと、大きさからミンミンゼミかな、と思います。大きな声で「み~んみ~んみ~ん
み~ん!」と泣いてくれればいいのに。明日から、三日間夏祭りです。私は、自治会館にこもって、頂いた寄付(現金、品物)
をPCに打ち込んで、A4紙にプリントアウトし壁に貼る仕事です。適当に頑張ります。
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