-
ベランダのミンミンゼミ
「暑さを増し加わらせる蝉の声に
耳を塞いでいたあの頃、、生まれるまでの眠りの長さと
生きている間の命の短さを知った後に
蝉の声が泣き声に聞こえたよね今でも蝉の声に夏の元気をもらいながらも、、、、、
もう少しお泣き
泣きたいだけお泣きと
つぶやく夏の朝がある、、、、、」“J’entends ta voix dans tous les bruits du monde.” ma
-
夕食
二日目の夕食の始まり。ソバガレット
デザートも食べられないくらいお腹いっぱい。
“Satisfaction!”
-
水芭蕉の花が、、、
まだ大部分 雪におおわれています。小さな水芭蕉が咲いています。
“Ne pas Oze”
-
雨が似合う花
久しぶりの雨。畑の散水も休めました。慈雨です。
紫陽花は雨の中で美しい。想い出も美しい。
“Vous êtes belle sous la pluie.”
-
ここは?
ビニール傘の花が咲いていました。
何処でしょう
“Où? “
-
昨日 みなかみ
新緑を通り越して、もう深緑。でも残雪。岩魚と遊ぶ。
カフェにも寄ってみました。生臭い客だと思われたかな。
“Un jour avec mon ami”
-
何処かに
ニホンオオカミ、もしかしたら密やかに生き延びているかもしれない、、、と
思わせるそんな内容です。 秩父の神社では、狛犬ではなく狛オオカミが多いのは。“Loup est vivant quelque part?”
-
1年たったね、スミ
スミ、魚久の粕漬けだよ。鼻をヒクヒクさせてるね。食べて下さい。
“Pour toujours dans nos cœurs”
-
蕎麦食べたくて、、、
高崎の「そばきり」に蕎麦を食べに出かけました。連休明けで臨時
休業。がっかり! それでは、帰り道に新町の「むそう庵」でと気持ちを
立て直し新町へ。何てこった!やめてしまってる。 もう意地です。
美容室のマスターから聞いたことのある上里の蕎麦屋「しみず」に。
辿り着きました。(本日から17日迄改装で休みます)の貼り紙ありいいいい。蕎麦食いたいの執念!地元の蕎麦屋「とも吉」でやっとこさ、蕎麦食べたあ!!
そばがきも三つ食べました。 ここもダメだったら、がってん鮨でした。
スミ、魚久の粕漬け買ったよ。“Il y a 1 an,sumi.”
-
戦いすんで
きんちゃん、お疲れ様。投票率あまり良くなかったけれど、得票も前回には及ばなかった
けれど、大切なのはあなたの政治への情熱。この街を住みよい街に変えていってください。
焦らずコツコツ大胆に。夕べ、あなたが流した涙すてきだったよ。
(誰か、「メソメソするんじゃね~!」と言うかと思ったけれど)
初登庁の時の気持ちを持ち続けて取り組んでください。3000人近くの応援者がついている!“Il y a 3000 gens derriere vous.”
最近のコメント