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一本桜と北アルプス
白馬村の野平からの眺めです。
“Sakura avec les Alpes ”
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姫川 大出
残念ながら白馬三山は雲の中。
“Dans les nuages”
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タンポポのようにたくましく
ピカピカの新入生。がんばって!
“Pour les étudiants de première année”
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春
舞い戻った寒さに雪化粧。
一日も早い回復を。お大事にしてくださいね。
真冬のような雪景色だけれど、「春の足音」聞こえています。 20:30
“Le printemps arrivera bientôt.”
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花
高校の合格発表だったのですね。私の最後の生徒たちが今年中学3年生だった
ことも忘れていました。もう3年も経っていたなんて!
報告に来てくれてありがとう。おめでとう!花開く日、それぞれだけれど心から「おめでとう!」
“Congratulations!”
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いつか
ご近所の釣り好きな方が亡くなりました。お知らせ下さった息子さんの
後ろ姿を雨の中、見送りました。私の父と同じ病気だったようです。思い出します。「声のない音」でした。
初七日の夕方、事務所のあった玄関から戻って来ました。
教えてくれたのは、その頃飼っていた三匹のネコたち。母の時は、廊下を歩く音とキッチンの引き戸を開ける音でした。
話すことができなくても、「そばにいるよ。」と気付かせてくれたのでしょう。あの息子さんもきっと感じることでしょう、いつか。
肌寒い1日でしたね。
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冬色<春色
これが
こうなってしまう絵の自由さ(負け惜しみ)いい加減さ。
汗だくの1日でした。明日からは気温がぐっと下がるようです。
インフルエンザもまだ流行っているようですし、体調管理しっかりして
元気に過ごして下さいね。 (名残りの冬でしょうか)“Passons en bonne santé ! ”
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やっぱりおかしいね
経営者が代わってから足が遠のいていたお店に寄ってみました。
お客は、私だけ。暖炉の炎が暖かい。懐かしい湾曲。お腹は減っていなかったけれど、甘い物が欲しくて注文しました。
「コーヒーとお汁粉っておかしいですか?」
「いいえ、少しも。」 目と唇が微笑んでいました。
中庭の枯れ木にシジュウカラがせかせか。静かな時間でした。“café et oshiruko, tu les aimes?”
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222
スミ、忘れない。Jamais
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雪から雨
去年の誕生日は雪の中でした。今日は雨降り。でもたくさんの幸せを感じたいちにち。
ありがとうございます。幸せを返すことができるように、元気に生きていきます。
masao
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