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釣り
釣りに行ってきました。釣りは二、景色、鳥が一でした(全くの負け惜しみ)。
綺麗な山女魚も釣れたんですよ。
サシバを生まれて初めて見たのはこの場所でした。その日は、なんと
八海山を背景に飛ぶイヌワシも見たのです。何年前のことだったのか。
魚籠の中が、コゴミでいっぱいだったのは良~く覚えています。楽しい一日でした。
“A la peche”
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少し遠出
昨日から、どこに行こうか迷っていました。この時期我が家は
軽井沢、峰の茶屋から小瀬温泉までの遊歩道、谷川旧道歩きが
定番なのですが、ゆうべ寝床に入った時点では、別所温泉に行って
温泉にでも入ってこようかとほぼ決めていました。
「終日晴れます」 今朝6時台の天気予報で心がわりです。
アルプスの見える山に行こう。そうだ、黒斑。決めた。
ETCで千円で行けますし。登山道に入ると、この小鳥が先導するかのように前を飛びます。
しばらく一緒でしたが、ハイマツの中に姿を隠しました。お天気はいいのですが、アルプスはかすんでいまいちです。
トーミの頭への下りまで来ると眼前にドーンと浅間山が。トーミの頭で浅間山バックのモデルさん。
頂上に着きました。雪があって、歩きにくいところもありましたが
無事到着です。またモデル、お願いしました。
モデル=家内ですよ、もちろん。高峰高原ホテルで汗を流し、ビジターセンターでお茶を飲んで
帰路につきました。“Un peu au loin sous le ciel tout bleu”
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東京って!
疲れる所ですね。12日の日曜日、渋谷のオーチャードホールに
行って来ましたが、あの人の多さは何なんでしょう!!!
頭痛がしました。10代後半から20代前半は、バリバリの
city boy だったのに、、、。魚や鳥や花を求めて山に分け入って
いるうちに、ヨレヨレのcountry 爺さんになってしまいました。
でも、country 爺さんのほうが、私には快適です(負け惜しみ?)。“Fatigue a Tokio”
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コンパクトデジカメの中に
コンパクトデジカメの中に、きれいな景色が残っていました。
一週間前の白馬八方。 今日も青空でしょうか。最終リフト、八方池山荘、横からの稜線。
広い斜面。白馬三山を背景に縦横無尽に滑ることができます。
どんな美人(???)も、この景色には勝てません。
八方温泉「ホテル対岳館」。去年の夏、秋、そして今回お世話になりました。
そうそう、今回はゲレンデでは上村愛子ちゃん、対岳館のダイニングでは
俳優の杉本哲太さんにお会いしました。すぐ横のテーブルで息子さんと
ご一緒でした。“Il ya une semaine”
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どこを飛んでいますか?
Pipi、元気ですか?今はどのあたりを飛んでいますか?
故郷への道のりは、まだまだ長いのでしょう。がんばって!
秋に会えるのを楽しみにしているよ。「明日は風もおさまって穏やかになるから、もう出発しなさい。
仲間においていかれてしまうよ。寂しいけれど、秋に会えるね。
きっと戻っておいで。待っている。Pipi、ありがとう。楽しかった。」
4月3日午後4時25分。 Pipiはじっと聞いていました。
明くる朝、Pipiの姿はありませんでした。“Ou es tu maintenant ?”
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白き稲妻!
4月5日、日曜日。八方うさぎ平。快晴。
雪原を駆け抜ける「白い稲妻」。笑顔がとっても素敵でした。
“Comme l’eclair”
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またおいで、Pipi!
出発したようです。Pipi、無事に故郷へ着くんだよ。
秋にまた会えるのを楽しみにしている!!!!(いつもとまっていたジューンベリーと)
“Au revoir,Pipi! Tu me plais!” -
氷雨
小田原駅内の食堂。刺身&天ぷら定食を食べました。
幟の「小田原どん」は何人か前で売り切れてしまいました。駅から歩いて10分程の小田原城では「桜まつり」が開かれて
いましたが、桜はまだ2分咲きくらいです。箱根の今朝は雪。小田原の桜も冷たい雨の中でした。
小田原駅から3分程の所の「遊龍」という中華料理店で
昼食を食べましたが、とっても美味しかったです。“En pluie froide”
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ほんとに久しぶりに!
草津国際スキー場。30年ぶりくらいかもしれません。友達の車に同乗の
「ラクチン」スキーでした。
草津町中の日帰り温泉に入って、帰りの車中は、ほとんど居眠り。
(やすさん、ごめんなさい)
小雪がちらつき寒かったせいか雪の状態は3月にしてはまあまあでした。 ゴンドラ山頂駅のカフェからの光景です。若者達は元気がいいですね。“Il y a long temps”
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思いで
高校のクラス会が一泊でありました。去年の正月に全体の同窓会がありましたが、
卒業以来初めてという級友に何人か会うことができました。髪は薄く、頬はたるみ、
下腹は出っ張ったり、ですが、話し始めて1分もたたないうちに、だれもかれもが
18才の紅顔の美少年に戻ってしまうのですね。 楽しい一時でした。
下の絵は、同窓会とは全く関係ありませんが、懐かしくなり引っぱり出しました。
電車とバスでの、Backpackの旅でした。“Souvenir”
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