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帰ってきたんだ!
今朝のすみの独り言:「また早起きして大きな荷物を車に運んでる。
お泊まりで出かけるんだ。あ~あ、今夜もひとりぼっちか。」
夕方のすみ:「おや~、車の音がする。あっ、帰ってきたんだ!
お帰り!pipiも待っていたよ!」すみは、甘えてこんなポーズです。 「おい!ちょっとだらしないぞ!」
“Je suis rentre, Sumi , Pipi!”
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冬至
確かに「冬」に至ったという感じですね。
22年前の今日、やはり寒かったという記憶があります。
病室に行くエレベーターを途中でおりて引き返しました。
なぜ病室に行かなかったのか、わかりません。
22年前の今日も「冬至」だったのでしょうか?
12月23日。父の命日。
素敵な名なんですよ。「清春」。春を待たずに逝きました。
最近よく夢を見ます。 「何か用事ですか?」“Pere , ou es tu maintenant ?”
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白馬*雪
Snow family だったかもしれません。16日夕方から雪が
降り始めました。今朝は一面の銀世界!八方スキー場は、明日
Open!です。雪の中ではしゃいでいます。(娘と家内)
何を願っているのでしょう?雪娘は。
“Neige, dit -moi qu’est ce que ma fille prie?”
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おむすび持って
おむすびを4つ作ってもらいました。腰に巻き付けて(嘘です)山登り。
標高約1500m。やはり冷え込むのですね。湖向こうにそびえるのは、赤城の主峰「黒檜」(かな?)木々が凍りついて寒そう。
ポカポカ日なたで、おむすび3つ、食べました。りんごを丸かじりして、
ミカン二つ食べてたら、風花が舞い始めました。「おっりよ~!」と
残ったおむすび、ザックにしまってトコトコ下山。
3連休初日の雪の単独行。かっこいい~(でしょ?)“Petite excursion avec quatre omusubis”
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ぐるっと800kmの旅
車窓を「秋」が流れていきます。
終着駅は「欅平」。黒部峡谷鉄道の終点です。
明けて翌日。車窓遙かに「冬」。剣岳。
五箇山合掌集落は白川郷の賑やかさは皆無。「静」。
私は、この「静」のほうを好ましく思いました。雪の中のこの集落を
必ず見ようと心に強く思いました。旅の最後は、高山。こんな感じの町並みが、今もてはやされていますね。
観光客の行き交う横の流れで、アオサギが獲物をねらって佇んでいました。安房峠をくだり沢渡、松本に出て高速道まわりの800kmの旅。大部分を運転して
下さったYAさん。お疲れさまでした。そして有り難うございました。
MMさん、楽しい旅の計画、現地での渉外有り難うございました。
次回も楽しい旅を計画して下さい。“D’automne en hiver”
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出流山そば紀行
新蕎麦祭りの初日。一番乗りでした。
一升の蕎麦。13分後には、空っぽ!(但し4人)その他大きなマイタケの天ぷら。
ごちそうさまでした~。腹ごなしに栃木の町並み散策。
〆は、渡瀬遊水池。
賑やかで楽しい新蕎麦食い倒れの小旅行でした。
“Petit voyage pour manger soba”
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山猫軒
小さなレストラン「山猫軒」は山の中。数年前とは場所も、建物も違っていたけど
山の中。暖炉で燃える薪の匂いが秋の陽差しの中を、漂ってます。ここが入り口,山猫軒。
10月最後の日の小さな旅。
“Chat sauvage”
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翼があったら
何処に飛んで行きますか?
“Où est-ce que tu voles si tu possèdes les ailes?”
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黄葉の中で
松本へ抜ける峠道にて、10月25日。
“Feuilles de couleurs jaunes”
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待ってる!
Pipi 、首を長くして待ってますよ。寄り道しないで早くおいで。
“Le plus vite possible,Pipi”
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