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芝桜
暖かかった21日水曜日の芝桜の丘です。平日でもかなりの混雑:
特に車が多かったと思います。明日、明後日の混雑はヒドイのでは
ないかと思います。出かける方は、お覚悟を!“Vous avez assez de patience ?”
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お帰りなさい
昨日とはうってかわって、冷たい雨の一日でしたね。
埼玉の旅はいかがでしたか?これに懲りずに、また
おいでくださいね.
お会いできる日を楽しみにしております。我が家の
一員になったフクロウとともに。“Au revoir, Mme Kolon.”
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友あり遠方より来たる
秩父の芝桜を見に、遠方より友達が来てくれました。まだ6~7分咲き。
どんな感想だったでしょうか?私が思うにちょっと期待はずれだったのでは。
でも私の心には満開の花が咲いていますよ、コロンさん。 ありがとう。
大好きな山形に、素敵な友達ができました。(Pipi ありがとう)“Une amie qui est venue de Yamagata”
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北帰行のツグミへ
何処かで見かけたら伝えて下さい。 「秋に待っているよ」と。
“Dis-Pipi “J’attend!” si tu le rencontres quelque part.”
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古都の春 祭囃子に わらび餅
飛騨高山祭りに日帰りバス旅行で行ってきました。
(私は行ってません。家内が行きました)高山に着いた頃、小雪がちらついたそうです。
またまた食べたんですって、わらび餅。写真のわらび餅は、日本茶が付いて400円。先日私が食べたわらび餅は
抹茶付きで700円。餅の数が少ないのです。700円のほうが。“Festival du printemps de la ville ancienne”
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春休み
春休みだ~、と出かけてきました。
新穂高ロープウエイを乗り継いで雪山を眺め、「槍見館」の露天風呂に
つかってノンビリでしたが、9回もいろいろなお風呂に入って湯疲れしました。ここからだと槍の穂先が曲がって見えるんです。
西穂高からおりてきたアルピニスト。尊敬してしまいます。
噴煙を上げる焼岳。1915年の大爆発では、泥流が梓川をせき止め大正池になったのですね。
明くる日は高山へ。高山祭り前のせいかすいていました。昼ご飯は豆腐料理を
食べましたが、いまいち(味付けがしょっぱい)でした。
絶品は、デザートにと入ったお店の「ワラビ餅」です。ホントに美味しかった。このお店です。そして、これが絶品の「ワラビ餅」。
「これだけを食べに来てもいいね!」、、、、、、、(誰が運転するの、、、、、)“Vacance de printemps”
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春風に誘われて
春の遅い北国にもやっと春がめぐってきました。小さな流れが光っています。
門前の花もほころび、春の陽差しをいっぱいに受けています。
そんな風情を感じませんでしたか? 実は埼玉、和紙の里:小川町の
山裾にあるお屋敷なのです。
そこから車で少し走ったところに、桃源郷があります。少し盛りは過ぎたようですが、まだまだ綺麗に辺りを彩っていました。
“Au printemps les arbres sont en fleurs”
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スキーに
軽井沢 に近づくと雨脚が長く太くなってきました。
目指す山は雨だろうか?雪だろうか? 雨でした。
10時半ころには雨、やみました。 今シーズン最後の
滑走(?)は11時05分開始。バンクーバーオリンピックのマスコット「sumi」が一緒です。
「有り難うございました。来シーズンもよろしく。」とスロープに一礼。
3時に山を下りました。 途中みごとで妖しい枝垂れ桜があります。
まだ固い蕾でした。北アルプスの山並みは、スキー場からわずかな時間、望めました。
とても綺麗でした。(写真は撮りませんでしたが)
チーズ屋さんから見えるこの山、「蓼科山」でしょうか?
花の名前、山の名前、覚えてもすぐに忘れてしまいます。“Où tu voles ? “
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冬と春
昨日。 雪まじりの風が吹きつける高原は「冬」でした。
そして今日。 暖かい陽差しを浴びて「エドヒガンザクラ」は、
青空の下 「春」真っ盛りです。“Au revoir, Hiver. Et bonjour , Printemps! “
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何をしているのですか?
小さな花を撮しているところです。
6~7センチくらいの可憐な花:アズマイチゲです。
地面に這いつくばって、一生懸命の撮影なのです。
秩父の奥で、美味しいお蕎麦を食べました。その帰り道でのスナップです。
愉快で楽しい蕎麦&花紀行でした。“Qu’est-ce qu’on fait?”
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