ときどき、遠くに、、、
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  • 再会は軽井沢

    軽井沢に滞在中のコロンさんご夫婦にお会いしに。
    涼しい筈の軽井沢も暑い! 夏休み最後の日曜日で人も多い!
    白糸の滝~内村鑑三記念堂~追分宿~メルシャン美術館
    どこも混んでいました。 暑さと人混み:疲れたのではないでしょうか?

    秋の気配もありました。もうすぐこの暑さも終わるでしょう。

    またいらっしゃって下さい。新緑、紅葉、冬も素敵ですよ。

    “Revoir, c’est a Karuizawa.”

  • 修理します

    底のフェルトを何回貼り替えたでしょうか、覚えていません。
    紐も今度で3回目の取り替え。縫い目も所々ほころび、紐を
    通す穴やクリップの金具も幾つかとれてしまっています。
    新しいのを買おうとWILD-1に出かけましたが、補修用の
    フェルトと接着剤、紐を買って帰りました。
    修理して、今シーズンもう一度、最後の釣りに出かけましょう。

    “Dernière pêche avec toi”

  • 共に歩いて10数年

    愛用の靴(釣り用)です。今日はまだ描きあがってません。明日仕上げます。

    今日も暑かったですね。いつまで続くのでしょうか?皆さん、お身体大切に!

    “J’aime cettes chaussures”

  • こんな絵ですが、、、

    八方を描くと、子供が描いた絵のようになってしまいます。
    なぜなんでしょう?(下手くそだからです)

    2001年秋に、唐松岳から八方に戻ってきて描いた絵ですね。懐かしい。

    2008年夏、小遠見山からの八方尾根。カンカン照りの中でした。
    見たのです。目線よりやや高い所を飛ぶ鳥影を。彼方でした。

    2010年夏。岩岳ゴンドラよこからの八方尾根。
    この時も見ました。翼をすぼめての上昇、一気の下降を繰り返す鳥影を。 

    “Trois Happo-one” 

  • 2010夏:八方、白馬

    姫川源流域にて

    “En vacance d’été”

  • また来年

    「もう少し涼しい早い時間に送って。」と言う声が聞こえそう。
    外はうだるような暑さです。 3泊4日終わりました。また来年。

    “A l’annee prochaine,mais je sens vous etes toujours avec moi.”

  • 高原 夏 Ⅱ

    コロボックルヒュッテ      mieko

             霧が峰八島湿原方面        mieko

    涼しかった霧ヶ峰。キスゲは極めて少なかったけれど他の花々が
    揺れて可憐に咲いていたっけ。
    それにしても暑い!ですね。皆さん、熱中症にご注意下さい!!!

    “Qu’il fait chaud!”

  • 高原 夏

    山歩きとはちょっと言えませんが、高原を歩いてきました。山の神さんの
    膝は大丈夫だったようです。 コロッボックルヒュッテのテラスでギネスを
    2本も飲んだのですから、膝に潤滑油が回ったのでしょう。

    “Ma femme a bu deux bouteilles de la biere.”

  • 白馬村、ひさしぶり!

    2月のスキー行以来の白馬村。20日早朝の一時、白馬三山が
    望めました。あとはあたり一面「晴~!」でしたが、山頂には雲が
    かかって残念、でした。

    姫川は昨年9月の釣行時より水量が多く、渡渉に苦労しましたが、
    水量の多さが幸いして釣果はまあまあでした。 でも「夜行日帰り
    目一杯釣り」は疲れます。 温泉に泊まりたい!

    “Je suis allé pour pêcher. Pêcher, c’est tellement amusant.”

  • 神戸、明石へ小さな旅(完)

    食べ疲れで体調が崩れたのでしょうね。こんなものも食べて
    しまったのです。神戸牛のステーキ。ビール、赤ワインで
    いただきました。

    旅の締めくくりは「神戸オリエンタルホテル」。17階のラウンジでモエを
    飲むカップルの隣で、アイスコーヒーと紅茶をいただきました。

    40年ほど前に宿泊した建物は取り壊され、今年新装オープンしたこのホテル。
    笑顔でお客を迎えるのは当たり前とはいえ、優しく明るい笑顔での接客はとても
    うれしいものでした。(40年ほど前、、、、新婚旅行でした) 
    貯金して泊まりに行こっと!
    旅の目的は「食」ではありませんよ。年老いて関東に来られない母方の親戚(神戸)
    と父方の親戚(明石)を訪問するのが目的でした。ここ数年来、心にひっかかっていた
    荷をおろすことができたような気がしています。 それと私の身体には、関西の血が
    流れているのかな~と感じた旅でもありました。

    “Voyage pour chercher le passé et le futur”