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遥か彼方
雪原の遥か先に見える山が鳥海山や月山なら、藤沢周平の世界。
懐かしい。最近、「蝉しぐれ」のDVDを観たからだろうか。“Il va neiger. Je l’attend.”
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針路
”渡り鳥にとっての「進路」は「針路」だよ。目的地の町名、番地まで
頭の中に組み込まれていて、それは、もしかしたら数世代にわたって
刷り込まれていくかもしれない。DNAを受け継ぐということかな~。”
鳥好きだった兄が、以前そんなことを話してくれたっけ。”なぜ。僕のことをpipiと呼ぶの?” ”pipiだからさ。”
”その呼び名、何となく、、、。” ”記憶?にある?pipiだからだよ”
”ここの桜が咲く頃には帰るんだ。” ”そう。いつもそうだったよ。”ここの場所でのpipiは、たぶん君の何世代か前のおばあちゃんだったけれど、ね。
“Réincarnation”
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つぐみ
どこで生まれたの? 遠い北の国。
長い旅してきたんだね。 そう、とっても。
いつ、帰るの? ここの桜が散ってから。“Toujours avec toi”
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月
“Lune de ce soir” 20:05 2016
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大きな山羊
「ちょっとこっち向いて。」と声をかけたら、「てめええええええええ!(うるさい)」
とにらまれました。昨日、東御の丘で。“Tu danses avec moi ?”
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静かな山
Je vais bien.
“Avec la solitude”
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あちこち
先日白馬からの帰り道は、あちこち寄り道。
まずは、小布施。あの美味しいモンブランが食べたくて寄ったのに、タッチの差で
売り切れでした。残念! お蕎麦を食べて、rond”と”でケーキを買いました。小布施の次は、信州中野に。用事をすませ高速に乗り、小諸で降りました。
浅間サンラインを走って、用事をすませ軽井沢に。スーパーつるやで買い物を
して、写真の場所に行ってみました。アウトレットではありませんよ。「軽井沢発地市庭」カルイザワホッチイチバ、です。農産物直売所、そうは
思えないお洒落な所でした。コーヒーを淹れて、小布施で買ったケーキを食べました。ほろ苦かった。
(ケーキは甘く美味しかったけれど。 じゃあなぜ?かって、、、。
今シーズンの渓流釣りを振り返って、です。でも、楽しい時間と思い出は
釣果以上の記念ですね。紅葉の季節を楽しんだら白銀の世界で遊びます!)” Ça et là ”
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黄金の穂
明日は、雨。寄り道しながら帰ります。
“Rien de poissons “
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お天気悪いけれど
ザックに放り込んで、出かけます。
“J’aimerais bien aller à la pêche.”
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元気です
過去二度の水没では、元気によみがえったけれど今回はダメでした。
ずいぶん長い間使いました。不注意を後悔しています。“Je te remercie, le Vieux. Dors bien”
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