-
お年玉
昨日妹夫婦のところの四人娘からうれしいお年玉をもらいました。
長女みほちゃんからは、オリーブオイル:
次女ちえちゃんからは、韓国土産の海苔です。ちえちゃんは
韓国のグループ:Super Junior の大ファン。末っ子まゆちゃんからは、やはり韓国土産のハンドクリームと
大吟醸:乃木之誉。まゆちゃんの勤めている病院の近くに乃木神社が
あります。三女のさっちゃんは今、産後で来られませんでしたが、可愛い
赤ちゃんの写メールが届きました。依吹君です。みんな、ありがとう!幸せな一年になりますように祈っています。
“Cadeaux de mes quatre nièces”
-
最後のスキー
最後のスキーに行ってきました。
最後と言っても、
本年(平成23年)の最後です。今シーズンの終わりではありません。
尾瀬方面に行けば雪いっぱいなのに、雪が少ないこのスキー場を選んでしまうのは、
景色と、帰りに軽井沢で遊べることです。でも、次回も雪が少なかったら雪いっぱいの
場所を選びましょう。 今年も、残すところ二日になりましたね。“Troisieme skiing”
-
丸沼高原
烈しくはありませんでしたが雪が降っていました。
ゴンドラ山頂駅。10:55晴れ間がのぞき雪化粧の山並みがきれいです。12:30
昼食後、もう一度ゴンドラで山頂駅へ。頭を隠した日光白根がド~ン!13:20
チケット売場にて:私「お爺さん、一枚」。売り子さん「ハハハハハッ」
リフト乗り場を通過すると「シニア券です」とアナウンスされます。
私「今、じじい券です、って言ったみたい」
係りのおじさん「えっ、ほんとかね~?」
私「ウソです」 係りのおじさん「ははは、面白い人だね~!」
今シーズン二度目のスキー行。モモがパンパンにはりました。“Je suis un peu fatigué. Bonne nuit, tout le monde!”
-
ほんのり雪景色
写真は撮りませんでしたが、軽井沢の町はほんのり雪景色でした。
大賀ホールでのコンサートは、なんとなく冬がいいですね。ライブハウスでの演奏でしたら、「尚子ちゃん、すてきだよ~!」って声がかかりますが
さすがに、それはありませんでした。でもホールの中は熱気ムンムン。楽しかったです。“Naoko Terai à Karuizawa en hiver”
-
スミ、獣医に
スミがホントに久しぶりに獣医にかかりました。昨日の午後、膝の上で寝るスミから
異様な匂いがしたので気がつきました。首の左側にしこりがあり濡れていました。
腫瘍です。腫瘍の下側に傷ができて化膿していました。
だから、いつもこういう状態でいたのかもしれません。スミは高齢なので麻酔を使って切除はできないとのこと、悪性ではないらしいので
まず傷を治しましょうと、、、。私も、スミに手術は望みません。
19年は人間なら90歳以上の高齢。自然のままで、このまま生きていってほしい。1992年11月12日 我が家の子になって一ヶ月後の写真です。
“Sumi avec Shima”
-
いぶき君
11月13日、妹の三女に男の子が生まれました。風邪気味でしたので
病院には会いに行きませんでした。今日初めて妹の家で会いました。
ホントに赤ちゃんですね。私が抱っこすると途端にべそ顔になりました。
抱かれ心地が悪いのでしょうね。大げさな言い方をしますと、私の家系では初めての子孫です。
元気に成長してほしいですね。優しい子になってください、いぶき君。“Il est le premier petit-fils pour moi,aussi.”
-
初滑り
今シーズンの初滑りに行ってきました。家を出るとき暖かかったので薄着で
出かけてしまいました。スキーウエアを着たとはいえやはり寒かった~。リフトに
乗っているときは縮こまっていました。 450メートル長x25メートル幅のスロープ
一本のみです。 13回滑って終わりにしました。大好きな第六ゲレンデはまだこんな状態でした。
車の中でお弁当を食べていると雪になりました。
凍てついた山頂。もうすぐ真っ白になってしまいますね。
軽井沢まで出て浅間山をスケッチし、高速に乗りました。
(もちろん異次元空間「星の王子様」に寄りましたよ)
“Première ski de cette annéé”
-
親子
柿の葉陰でキジバトのヒナが雨宿り。寒いだろうな~。
親バトが近くの電線で見守っていました。障子をしめてあげました。
親バトが飛んできました。子バトのうれしそうな様子。
おなかがいっぱいになったのでしょう。親バトの後を追って子バトも飛んでいきました。
“Mère et l’enfant(e)”
-
八子ヶ峰:蓼科
13日、日曜日の山歩き。
すっかりと葉を落とした唐松林を抜けると草原が広がります。遠く車山山頂が望めます。なだらかな起伏は霧が峰からの連なりなのでしょう。
この地点で1800メートルくらいでしょうか。 八子ヶ峰東山頂に立つ小屋まで
あと一息です。小屋のあたりで1860メートルです。小屋の中に人影が見えましたが、営業は終わっていました。
右手には蓼科山がド~ンとそびえています。ピタラスのロープウエイが白く輝いて見えました。
さらに右には八ヶ岳連峰。
思いがけず良い山歩きでした。特に唐松林を抜けてからの尾根道は景色も
展望も良く、運が良ければイヌワシの飛翔が見られるかもしれないな~、、
なんて思いました。宿の周囲は、黄金色は終わってしまいましたが唐松林がきれいでした。
明けて14日、霧ヶ峰のコロボックルに行きましたが休業。次に追分に。
お気に入りの蕎麦や「ささくら」も臨時休業。軽井沢への道すがらにしつこく
立っている看板に誘われて入った蕎麦や。まずかった~!
アウトレットで山の神はセーターを買いました。私はエーグルの長靴がほしかった
のですが、サイズがありませんでした。暖かい二日間でした。“Fit, c’est une voiture qui court vivement.”
-
寒い日でした
今日一日ほとんどこんな状態で眠っていました。スミに痴呆の症状が
出ています。気がついたのは夏の終わり頃だったと思います。
スミの若さと元気は永遠に続くのではないかと、そんな思いでしたが
19年という年月は確実にスミにも降り積もっていたのですね。
スミは世界で一番可愛いネコ、、、、こう言われたのはいつだったか。“Sumi ,tu es mignon.”
最近のコメント