-
三歩歩くと
義弟宅の庭に咲いていた薔薇。色鮮やか、香りもとても良く
一輪もらってきました。 妹からこの薔薇の名前を聞きましたが
忘れてしまいました。 すぐに忘れてしまうというか、覚えられない
ですね~。ジェーンフォンダって言ったかな。今日は友達と、水上へ釣りに行ってきました。川風が強く釣りにくかったですが
綺麗な岩魚が三匹釣れました。 気持ちの良い一日でした。“Ma vie est en rose ?”
-
駒子
国境のトンネルを越えても、、、もう雪はほとんどありません。
湯沢~、湯沢~。駒子さんが待っていました。
駅から徒歩2分の湯沢グランドホテルで、昼食を食べて温泉につかって
早めに駅へ戻って、駅中売店をふらふら見て歩いているうちに帰途時間に。
深谷に戻ると北風びゅーびゅーで、湯沢よりずっと寒い。ダウンジャケットを
着込みました。 おかしな天気ですね。前回(1月かな?)中止になったお座敷列車での湯沢日帰りの旅、「やりなおし」でした。
“Ce ne fut pas tros amusant pour moi.”
-
どこの空
何処を旅していますか?マメに会えましたか?
お前を産んでくれた母親に会えましたか?
今日で、一ヶ月だね。時々は畑にもどっておいで。“Cela me fait toujours triste quand je te souviens,Tama,,,.”
-
花行脚(2)2012
へんてこ悪天候も一休みとか、五月晴れに「それ~行け~!」とばかりに
花行脚PartⅡです。総勢9名で賑やかに出かけてきました。まずは、最終章から。 みんなこんなスタイルで撮影に没頭しました。
秘密の花園では、キビタキがお出迎えです。
花園のヤマブキソウはまだまだつぼみ。 でも木々の芽吹きが爽やか。
山菜を少~し摘んで、ニリンソウの野に移動。
変わり種のニリンソウ。 アンズちゃんが発見。
さらに移動。じまさんの案内でムツさんの里に。
NHKでとりあげられたのですね。 心にしみる風景でした。
さらにじまさんの案内で行脚が続きます。
名付けて、「双龍の滝」。(私が勝手に思っただけですよ)そしてもう一瀑。 名瀑「鬼の涙」。(本気にしないで下さい)
花行脚の最終章に戻りましょう。 ヤマブキソウの群落です。
渋滞の道を全く通らずの花行脚。森の父さんとじまさんに脱帽です。
「蕎麦」がなかったのが残念でしたが、その分、たくさん遊べましたね。
K先生、Mチェさん、Sさん、アンズちゃん、K子さん、お世話になりました。“Deuxieme tour pour chercher les fleurs”
-
初釣行
初釣行は雨の中でした。気温が下がりましたが寒くはありませんでした。
ただ増水していたので少し怖かったです。 岩魚、山女魚とニジマスが釣れ
ました。帰り道、タラノメとコゴミを買ったので明日の夕飯はテンプラですね。
先日の関越道のバス事故現場を通りました。亡くなった方達のご冥福を
お祈りいたします。“Premiere peche”
-
小諸なる、、、
雲白き空の下八分咲きの桜と古城。小諸懐古園に行ってきました。
見おろせば、眼下遙かに千曲川。
歩き回って、腹減って、、、。観光案内所で尋ねると、「皆さん、蕎麦は通ですか?」
ときました。「通です。」と返すと、「それでは案内図に載っていないこの蕎麦や。」
教わった店は、「刻」(とき、と読みます)。お兄さんが一人で切り盛りする小さなお店。(顔は似ていませんでしたが
何故か、友人「じまさん」を彷彿させる好漢でした)
お蕎麦はやや固めでしたが美味かった。普通盛りが700円、大盛りに
してもらっても900円。ホントに大盛りでした。今日はなかった田舎との二色盛りを、是非次回は、と思わせる味でした。
(抜け駆けではありませんよ。桜見のほんの「つま」ですから、ね。)“Encore un petit tour à Shinshu”
-
放鳥トキにヒナ誕生
うれしいニュースですね。 こんなうれしさに出会いたくて
探しているのですが、見つかりません。 トキではなくて
オオタカです。昨日も小雨の中を探し回りました。
今日も少し歩いてみましょう。こんな可愛い姿が見られるように。(オオタカのヒナ:6年前です)
“Ce n’est pas si facile,mais,,,”
-
蕎麦行脚 in Karuizawa
今日は、森の父さん、K先生と私共夫婦四人の蕎麦の旅 in 軽井沢でした。
浅間山がド~ンときれいでした。なぜか噴煙が上がっていません。野鳥の森で、浅間山の勇姿に油断したお二人の後ろ姿。
私たち夫婦は、蕎麦や二軒でギブアップ。森の父さんとK先生は、もう一軒。
凄いですよね。 でも三軒目はさすがに蕎麦の味はわからなかったとか、、、。
お世話になりました。 また行きましょう。
そうそう、野鳥の森でオシドリを見ることができました。“Il faisait beau a Karuizawa.”
-
秋に、また
戻ってこられますように。
“Au revoir, Bon voyage!”
-
こんな時代
ありましたね。
“Sous les fleurs des cericiers en fleur”
最近のコメント